家づくり、決めることが多すぎて結構大変ですよね。
水回りはショールームへ行ったり、結構こだわりをもって選ぶ方が多いのではないでしょうか?
ドアやクローゼットの扉も統一感をもたせて、内装を一段とおしゃれにしてみましょう!
ドアのメーカー
ドアや扉のメーカーといっても、実はたくさんあります。
- パナソニック
- LIXIL
- 永大産業
- ウッドワン
- ノダ
- 大建工業
などなど、まだまだあります。
パナソニックってあのパナソニック?家電だけでなく扉も作ってるの?と驚きますよね。
中でもオススメのパナソニックについて紹介します。
パナソニックのオススメポイント
ドアや扉のイメージがないパナソニックですが、本当にオススメなんです。
- 作りが丈夫
- アフターサービスがある
- 色の種類が多い
- 取手のデザインや色が多い
扉の中の構造、表面のシートなど機能性に優れていて丈夫なので壊れにくく、汚れにくいです。
もし不具合が出たとしてもアフターサービスが充実しています。
さらに扉の色や形などバリエーションがあります。
取手は黒がオススメ!
標準的な取っ手はシルバーが多いです。
シルバーでも違和感はありませんが、黒の方が引き締まって見えます。
定価は一緒なので差額も出ずに一気にオシャレになります。
扉の色が白、茶系でも取っ手は黒が合いますし、一気にオシャレ度アップです。
その中でもオススメの組み合わせは
- しっくいホワイト・ホワイトアッシュ✖️ブラック
- イデアオーク・チェリー✖️ブラック
他の内装建材もブラックを選ぶ
扉の取手や蝶番をブラックに変更するのではなく、せっかくなら他の内装建材の金具関係もブラックにしましょう。
手すり
玄関・トイレ・階段に手すりが付きますよね。
両サイドの部材は扉と同じで標準だとシルバーになっていることが多いですが、実はブラックに変更できます。
玄関収納
いわゆる下駄箱・靴箱ですね。
こちらも扉に取手がついているタイプだと、その取手もブラックに変更が出来ます。