お昼寝って何歳まで必要なの?
あえてお昼寝時間を確保しなくても良くなるのは何歳頃から?
だんだん体力が付いてくるとお昼寝をしなくなってきますよね。
我が家の 3歳の時の1日スケジュールを紹介します!
お昼寝無しになった月齢
個人差はあると思いますが、
我が家は、3歳8ヶ月で初めて昼寝無しの夜8時〜8時半就寝まで持ちました。
それまでは、何回かお昼寝無しで夜6時半〜7時に寝落ちということはありましたが、お昼寝無しでも通常の就寝時間に近い時間まで起きていられるようになったのが 3歳8ヶ月でした。
1日のスケジュール(平日)
6:30〜6:45…起床
8:00〜16:30…幼稚園(預かり保育含む)
18:00…夜ご飯
19:00…お風呂
20:30…就寝
平日の幼稚園へ行っている日は、ほぼ同じスケジュールになっています。
通い始めの頃は、疲れからか午後の預かり保育の時に寝ていることもありました。
3歳6ヶ月を超えてくると、迎えに行く時に寝ているということは無くなり、幼稚園にいる間に寝る事は完全に無くなりました。
帰りの車の中でも寝ずにそのまま家に着くこともあれば、車の中で寝てしまっている日も半々くらいです。
どちらにせよ、就寝時間がズレることはほぼありません。
休日のお昼寝事情
活動量の多い平日でも、起きていられるようになると休日もお昼寝をしないようになりました。
今までは、大体お昼寝の時間を作っていましたが、1日起きていられるようになると分かってくると、あえてお昼寝の時間を作ることはしなくなりました。
もちろん、お出かけの移動中に寝てしまう事はありますが10分〜15分程でもスッキリ目が覚めるようで、そこまでお昼寝に長さが必要ではないようです。
体力がついてきて1日起きていられるようになれば、日中はしっかり遊んで夜は早めに寝てくれる方が1日のスケジュールがスムーズにいきますね。