幼稚園の長期休暇夏休み中でも、両親が仕事をしているという証明があれば夏休みの預かり保育を利用出来ますよね。
「夏預かり保育」の持ち物や服装で何が必要なのかなどを紹介します!
服装
通常の幼稚園生活は制服を着て過ごしていますが、夏預かり保育は完全に私服になります。
通常の幼稚園生活
- ブラウス
- 制服スカート•ズボン
- 白いソックス
- 通園靴
このように上から下まで幼稚園指定になっています。
夏預かり保育
- 上の服•下の服は自由
- ただしスカートはダメ
- 靴下も自由
- 靴も自由だが、サンダルはダメ
スカートやサンダルはNGといったルールはありますが、基本的には自由な服装での登園になります。
私服登園でも身に付けている物は全てに名前を書いておかないといけません。
お名前シールが大活躍です!
持ち物
夏預かり保育での持ち物はこちらになります。
- リュックサック
- サブのトートバッグ
- お弁当
- 水筒
- タオル•ティッシュ
リュックサックを使っている子がかなり多いです。
通常の登園日だと指定の幼稚園カバンや手提げカバンを使っていますが、夏預かり保育は自由なので使いやすいカバンを持っていきます。
基本的にはいつもの登園日と持ち物の内容は変わりません。
リュックサックの中にお弁当やタオルなどの荷物を入れると割とあっという間にいっぱいになります。
ある程度大きめのサイズで背負いやすいタイプのリュックサックがおすすめです。