洗濯物は室内干し派か外干し派に分かれますよね。
外干し派だと室内用物干しを忘れがちですが、必ず1つ付けるか、室内で洗濯物を干すスペースを考えておきましょう。
理由
- 天候が悪い日が続くと外に干せない
- 下着など少量でも室内に干す必要がある
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でも、どの室内物干しを選べば良いの?
オススメの室内物干しを紹介します!
森田アルミ「Kacu」
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最近よく見る形の物干しです。
黒は定番になりつつありますよね。
オススメポイント
- オシャレに見える
- 物干しぽくない
- 高さと長さのオーダーが可能
残念ポイント
- 取り外しが簡単に出来ない
- 取り付け位置をよく感がる必要がある
川口技研「SPC-W」
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/385b57f4.46617bb0.385b57f7.0ce135f3/?me_id=1195744&item_id=10002204&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fconpaneya%2Fcabinet%2Fre02%2Fspcw.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
こちらの物干しは住宅業界では定番のタイプになります。
オススメポイント
- 使用しない時は棒を取り外し出来る
- 見た目がスッキリしている
残念ポイント
- オシャレではない
- 棒と物干し竿の置き場が必要
常に物干し竿を付けていても良いですが、使う時だけ付けるのであれば別途棒と竿を置く場所を確保しなければなりません。
ナスタ エアフープ
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/385b59d8.3a36a03d.385b59d9.9efb84b6/?me_id=1272613&item_id=10020750&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Finteriortool%2Fcabinet%2Fnasta%2Fkns-nrp003-17p_y.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
こちらは、先ほど紹介した川口技研のSPC-Wと同じタイプの物干しになります。
オススメポイントと残念ポイントは一緒なのですが、ナスタのエアフープの方がデザインが可愛らしいです。
色が選べるので、デザインと色にこだわるならナスタのエアフープの方をオススメします。
パナソニックホシ姫サマ
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/385b67ca.068f92fa.385b67cb.fdd975b5/?me_id=1322174&item_id=10042049&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fra-kudenmart%2Fcabinet%2Fcat022%2Fcwfe12cm_1.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
ザ・物干しのタイプになります。
手動・電動や竿が1本か2本とバリエーションがあります。
オススメポイント
- 電動が選べる
- 大手メーカーの商品である
残念ポイント
- 値段が高め
- 意匠性というより実用性
大手メーカー品で、実用性に特化しているタイプが好みの方はパナソニックがオススメです。
森田アルミ pid4M
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/385b6d32.3048fcf2.385b6d33.121c1283/?me_id=1302227&item_id=10010253&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fouchimawari%2Fcabinet%2Fmorita%2F074400001_point02.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
アパートに多く採用されている物干しです。
オススメポイント
- 使わない時は存在感を無くせる
- 値段が安め
残念なポイント
- 紐なので耐久性が気になる
- 壁と壁の距離が丁度良く無いと使えない
基本的に外干しで、たまにしか部屋干しをしない方にはこちらのようなタイプの物干しがオススメです。