初めてのバレーボール観戦|サイド席とエンド席の見え方の違い

初めてのバレーボール観戦|サイド席とエンド席の見え方の違い 雑記
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サッカーや野球のようなメジャーなスポーツを現地観戦した事がある!という方は多いですよね。

今回は初めて現地でバレーボール観戦をしてみた感想や、見え方など紹介します。

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席によって見え方が違う

バレーボールの会場は、アリーナと呼ばれる施設で行われる事が多いです。

選手を近くで見たい方や、バレーボールの迫力を感じたい方はコートに近い席がオススメですが、国際試合になればかなり高額で高倍率になります。

なので通常の既設席のエンド席かサイド席での見え方を紹介します!

サイド席

テレビでよく観る角度なので、両方のコート内やボールの位置が分かりやすいです。

全体的にどの場面でも見やすい席になります。

エンド席

実はサイド席よりエンド席の方がチケット代が高い事もあるんです。

サイド席の方が全体は見やすいですが、エンド席の方が迫力が伝わります!

サーブの軌道や選手のポジションが見えて面白いです。

バレーボール観戦の良いところ

普段テレビやネット配信でしか観戦した事が無かったバレーボールですが、実際現地で観戦してみるとバレーボール観戦の良さがよく分かりました。

良いところ

  • 後ろの席でも見やすい
  • 盛り上がるタイミングが分かりやすい
  • 試合時間がちょうどいい
  • 室内なので天候の心配がない

アリーナ規模の施設なので、後ろの席だったとしても見やすいです。

点が入った時は、会場でアナウンスが入ったり掛け声が流れるので盛り上がるタイミングが分かり、応援するのが楽しくなります。

試合時間はセット数や対戦の相手によりますが、長すぎず短すぎずちょうど良いです。室内なので天候の心配が無いところもgoodポイントです。

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